auペイメント株式会社の沿革です
- 1998
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4月4月14日より、WebMoneyの発行・販売及び決済サービスの提供を(株)アスキーサムシンググッドにて開始。
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8月コンビニエンスストアでカード媒体の販売を開始。
- 2000
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4月コンビニエンスストア収納代行システムを使ったシート型の販売を開始。
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8月コンビニエンスストアのマルチメディア端末を利用したバウチャー型の販売を開始。
- 2001
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4月オンライン型(Webページ上)の販売を開始。
- 2003
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12月会員サービス「WebMoney PREMIUM」を開始。
- 2007
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8月「WebMoney PREMIUM」を「ウェブマネー ウォレット」へリニューアル。
ジャスダック証券取引所 NEO に株式を上場。 -
12月会員向けに、「ウェブマネー ウォレット」残高から自動で支払いを行うサイレント決済サービスを提供。
- 2008
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6月会員向けに、ショッピング・モニター登録などでWebMoneyが貯まるサービス「ウェブマネー ポイントパーク」を提供。
- 2010
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9月資金決済に関する法律に基づく第三者型発行者として登録。
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10月大阪証券取引所市場統合に伴い、JASDAQ市場スタンダードへ市場区分を移行。
- 2011
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10月KDDI(株)の公開買付けにより、同社の完全子会社となる。
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12月会員向けに、じぶん銀行スマートフォンアプリとの連携サービスを提供。
- 2012
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7月リチャージ型カード媒体の販売を開始。
- 2013
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5月POSアクティベーション(POSA)を使ったギフトカード型の販売を開始。
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8月スマートフォン向けアプリ「WebMoneyアプリ」リリース。アプリをつかって、「プリペイド番号の入力がいらない」決済方法を提供。
- 2014
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4月ブランドプリペイド機能付きリチャージ型プリペイドカード「WebMoney Card」を発行。
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5月「WebMoneyアプリ」をWebMoney Cardの残高確認やチャージができる「WebMoneyカードケース」にリニューアル。
KDDI(株)、沖縄セルラー電話(株)と共同で「au WALLETカード(現 au WALLET プリペイドカード)」を発行。 -
6月オンラインショップ「WebMoney PINCOM」の運営開始。
- 2016
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4月コンビニエンスストア店頭でリチャージ型WebMoneyの取扱(チャージ)開始。
- 2017
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11月資金決済に関する法律に基づく資金移動業者として登録。
- 2018
- 2019
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4月金融体験を総合的に提供する「スマートマネー構想」をさらに加速する目的で、KDDI(株)からauフィナンシャルホールディングス(株)の完全子会社となる。
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6月スマホ向けアプリを「WebMoneyウォレットアプリ」にリニューアル。
- 2020
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4月「(株)ウェブマネー」から「auペイメント(株)」へ商号を変更。